雛菓子8種(鯛無し)|練切製手作り|京都の文化薫る鶴岡のかわいい和菓子
商品コード: 223-3 ~ 223-4
腰が曲がるまで(諸説あり)の海老、庄内の縁起物「マスの切り身」、中国の神仙思想に基づく不老不死の縁起物「蓬莱柿(ほうらいし):いちじく」、みかん、りんご、バナナ、きゅうり、いちごの8種入り。
パックの大きさは横22cm、奥行14.5cmになります。
1つ当たり35g〜45gとなっております。
初節句とはどんな日?
「節句」は季節の節目となる日のことで、赤ちゃんが初めて迎える節句を「初節句」といいます。女の子は3月3日の「桃の節句」です。
見て楽し、食べて美味し、信濃屋のお雛菓子。そんな初節句に祖父母からのお祝いの品として人気です。
鶴岡の雛祭りは3月3日か、旧暦に合わせた4月3日のどちらかで祝います。遠く京都の文化を受け継いでいると言われる鶴岡では、野菜や果物、鯛などの縁起物をかたどり、写真のような桃の節句に似合う可愛らしくて華やかな煉切(ねりきり)製お雛菓子を飾ります。
信濃屋のお雛菓子は綺麗なだけではなく、中餡、煉切(練切)ともにこだわった素材と煉り方で食べても美味しいです。中餡は北海道産小豆製、煉切は求肥つなぎでなめらかな口当たりです。
京都の文化薫る鶴岡で独自に進化を遂げたお雛菓子。見て楽し、食べて美味し、信濃屋のお雛菓子。
早い方では年末のうちにご注文を頂いております。3月中旬に集中して注文が入ります。よろしければ早めのご注文を頂けますと幸いです。
鶴岡の雛菓子は「秘密のケンミンSHOW」でも取り上げられた程の珍しさ!?(笑)2007年にネット通販開始以来、最古参で鶴岡の雛菓子販売を行っており、全国より人気となっております。
販売時期:
3月3日用 2月下旬〜3月上旬
4月3日用 3月下旬〜4月上旬
発送区分:[常温〇,冷蔵△,冷凍△]
賞味期限:3週間程度
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